Dogatti Generation Ti4/Ti5 Shaft
muziik独自のチタンファイバー・テクノロジー搭載。
チタンの反発力で飛ばし、逆トルクを防いでコントロール性もアップ。
ドガッティ&ドガッティゼネレーション。
ムジーク独自の設計思想に基づき創られた最強シャフト。
ドライバーシャフトはストレート層にチタンファイバーを全長使用。
Ti4では軽量シャフトにありがちな、弱いインパクトを改善。
弾きのある走り系シャフトを生み出しました。
また、Ti4の流れを組むTi4FWもラインナップ。
Ti5はアスリートゴルファーが求める飛距離と方向性を実現。
Ti5は先端に特殊金属を、Ti5ブルーには手元に80トン高弾性カーボンを搭載。
スイングタイプによって選べる2種類のラインナップとなっています。
そして新たにTi5と同等の剛性分布を持つTi5FWもラインナップ。
また、PT135にもチタンワイヤーを全長に採用。
カーボンシャフトにありがちな
しなり感やインパクトでの手ごたえのなさを解消。
球足の長い、オートマチック性能の高いシャフトです。
![走るチタンファイバー、ドガッティゼネレーション](../_src/34422489/img20150831150609008801.png?v=1715236518936)
Dogatti Generation Technology
ナノレベル樹脂を採用
ドガッティゼネレーションに採用されているナノ樹脂。樹脂の含有率を削減し、カーボンの密度を高めることで弾きの良さと打感の向上をもたらします。
![](../_src/62787029/image.png?v=1715236518936)
![](../_src/62787294/image.png?v=1715236518936)
インパクト時の逆トルクを防ぐ
軽量シャフトは、そのトルクの多さとヘッド重量の関係性からインパクト時、特にオフセンターショット時に逆トルクは発生します。逆トルクはヘッドの直進性を妨げ、方向性の悪さや、飛距離性能に影響します。ドガッティゼネレーションはチタンファイバーの全長使用により、逆トルクの発生を減少させ、ヘッドスピードをアップさせる加速感を生み出します。
チタン繊維を全長( FWは一部)に使用。
軽くて弾きに優れたチタン細線をコンポジット。重量は軽量化をキープしながらも、
超高弾性のようなしなり戻りとインパクト時のしっかり感を実現しています。チタン細線の効果により、ヘッドスピードの速いゴルファーにもお使いいただけます。
![](../_src/62787417/image.png?v=1715236518936)
Driver用シャフト
NEW DOGATTI GENERATION TI5_RED
ストレート層全長にチタンファイバーを使用。ダブルキックポイントを採用し、切り返しでは手元側が先ずしなり、ダウンスイングでは先端部がしなる。さらにインパクトでは2ダンロケットのようにシャフトが戻る、59g-60g台の加速するシャフト。
![](../_src/34422491/img20150831150847508681.png?v=1715236518936)
![](../_src/34422493/premium60_spec.png?v=1715236518936)
NEW DOGATTI GENERATION TI4_RED
ストレート層全長にチタンファイバーを使用。ダブルキックポイントを採用し、切り返しでは手元側が先ずしなり、ダウンスイングでは先端部がしなる。さらにインパクトでは2ダンロケットのようにシャフトが戻る、46g-51gの加速するシャフト。
![](../_src/34423523/img20150831150847508681.png?v=1715236518936)
![](../_src/34423525/premium60_spec.png?v=1715236518936)