On The Screw Xspire XR Driver

ターン力で飛ばす、飛距離系ヘッド。

 
 
ゴルフスイングは3次元である。
 
シャットフェース・スイング全盛の現代であっても、
フェースは開き、またスクエアに閉じなければならない。
トップからインパクトにかけて、
フェースを閉じてくるという行動は、簡単なものではない。
 
だから、 ゴルファーの中には、
スライスやプッシュで悩むゴルファーがいる。
 
上級者であっても、
左に行く顔は嫌だが、捕まえて飛ばしたい。
 
という願望を持ち合わせている。
 
ターン力(りょく)。
ヘッドが自らターンする力をもとに、
飛距離アップへと繋げて行く、新しいカタチ。
 
Xspire XR(エクスパイヤーXR)
、堂々デビューです。
  
 

TECHNOLOGY

ターン力1. 比重の大きいステンレスプレートがターン力を生む。


ヘッドヒール側に配置した15gのステンレスプレート。
比重の大きいプレートをヒール後方に装着する事で、
ヘッドのターン力が増大。
捕まりの良い、強弾道が実現しました。
 
また、ステンレスプレートの効果により、
ヒールヒットの飛距離ロスやスピンが減少。
 
ロースピンの弾道が魅力のドライバーに仕上がりました。
 

 

ターン力2. 比重の小さいABS樹脂をトゥ側に配置 


ソールトゥ側のチタンを約15g取り除き、3gのABS樹脂を装着。
ヒール側のステンレスプレートとの相乗効果により、
強烈なターン力を生み出します。。
 
また、ヒール重心構造がトゥダウン現象を減少。
ロースピン且つねじれの少ない強弾道が生まれます。
 
 


FA-0.5とFA+1.5の2種類をご用意

 

フェイス素材にはDAT51を採用。
より掴まりを良くするフックフェイスのFA+1.5と、
 
左には行きたくないが、球は捕まえたいゴルファーの為に
スクエア〜オープンフェイスのFA-0.5の2種類をご用意。
 
フェイス上部の仕上げを工夫することで、FA+1.5はスクエアに、
FA-0.5はオープンに見える仕上げとなっています。
 
 

スライサーの味方、エクスパイヤー XR

On The Screw Xspire XR Driver(エクスパイヤーXR)

 
               

 
 

 

Xspire Driver Spec